AIを最大限活用するために必要なモノとは。 | 【エクアド】アドセンスブログ広告最適化ノウハウ

AIを最大限活用するために必要なモノとは。

目安時間:約 7分
  • はてなブックマーク
  • 人気ブログランキング

こんにちは、英男です。

今日はブログの話を書きました。

 

 

・何の記事を書けばいいか分からない
・上位表示できない
・記事を増やしてもアクセス集まらない

 

 

こういう相談をいただきます。

 

 

ここ最近で増えているのは
上位表示できないという相談です。

 

 

今はAIが優秀になっていますので
記事を作ることが今まで以上に簡単になりました。

 

 

結果、記事を投稿できる人は増えています。

 

 

でも、
何のネタで上位表示させるか。

この観点がないまま
ブログを運営している人が増えています。

 

 

ゴールがどこにあるか分からない状況で
とりあえず歩き始めるようなイメージです。

 

 

この状態が継続してしまうと
300記事投稿したけど稼げない。

 

 

こんな状態になります。

 

 

1記事15分で投稿できたとしても
300記事だと4500分=75時間。

 

 

これだけの時間を無駄にします。

 

 

300記事投稿して
いくら稼げるのでしょうか。

 

 

仮に月10万円稼げるなら
年間で120万円が見込み値になりますので
時給換算すると1万6000円の仕事です。

 

 

これぐらい稼げるなら
AIを使って300記事投稿もやる価値が見えてきます。

では、これぐらい稼ぐことを期待する場合、
何をどのように学べばいいのか。

 

 

それは、AIの使い方ではありません。

 

 

ブログ運営の基礎です。

 

ブログ運営の基礎があってこそAIを最大限活用できます。

 

 

・どういうキーワードを狙えばいいのか
・記事構成はどうすればいいのか
・広告をどのように掲載すればいいのか
・ライバルチェックはどうすればいいのか

 

 

この4つをマスターできれば
ブログで稼げないということは
考えづらいです。

 

 

私が販売している教材「エクアド」でも
この4つを解説しています。

 

 

だからこそ、
ブログで稼げるようになった人も多いですし
エクアド販売ページに掲載している実践者は
全員マスターしています。

 

 

でも、
エクアドをもっているけどブログ編を十分に活かせていない。

 

もしくは、
エクアドに興味があるけど
自分のレベルだと敷居が高いと思っている。

 

 

そう思っていれば紹介したい情報があって
22日(水)に紹介を考えています。

 

 

とある情報で基礎を学ぶ

エクアドで収益最大化を狙う

 

 

こういった流れで実践できれば
ブログ収益を着実に増やせると考えています。

 

 

ブログで稼ぐ基礎を確実に習得したい、
そして、エクアドで収益最大化を狙いたい。

 

 

こう考えていれば
是非検討いただければ幸いです。

 

 

■ブログは更に稼ぎやすくなっているという話

 

 

ここ半年でブログは更に稼ぎやすくなっていると
実感しています。

 

 

ブログのキーワード選定がしやすくなったのは
良い面もあるのですが
悪い面に働いている人も増えています。

 

 

この悪い面というのは、
同じキーワードを狙うライバルが増えたことに
気づいていないケースです。

 

 

例えば、「〇〇 口コミ」が稼げると聞けば
みんな「〇〇 口コミ」を狙う。

 

 

結果、ドメインが強いブログが
総取りするようなイメージです。

 

 

私は、気づかれやすいキーワードで
ブログを運営しない主義ですが
下記のようなことで悩んでいる人が多いです。

 

 

・ライバルが増えて稼ぎにくくなった
・上位表示できなくなった
・すぐにライバルに記事をかぶせられる

 

 

こんな悩みを抱えているならば
狙うキーワードそのものの考え方を変えないといけないです。

 

 

自分がどういうブログ運営スタイルで稼ぐのか。

 

ここがバチっと決まればブログは稼ぎやすくなります。

 

 

運営スタイルが確立できたうえで
AIを活用できれば時短できると思っています。

 

 

AIを最大限活用するために必要なのが
ブログ運営の基礎です。

 

 

ここを覚えておくと
ブログ収益をどんどん伸ばせるようになります。

 

 

以上です。

 

 

英男

  • はてなブックマーク
  • 人気ブログランキング

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: